源さん気まぐれ日記

宮源、萩裕、小正、高橋、松和
音だし

越殿楽の唱歌・演奏
五常楽急の唱歌・演奏
倍臚の唱歌・演奏（一返まで）
皇じょう急の唱歌・演奏（半帖まで）

解らない所・注意点の説明、解説、実技

笙の小松君と合流、渋川さんも登場

越殿楽の演奏を３回（音頭の持ち回り、渋川、高橋、萩裕）

にて終了

小正、宮源、小一、宮久、田淳

六調子音取

ステージで前夜祭の練習

広間に下りて雙調入破の唱歌・演奏
皇じょう急の演奏

萩裕、宮源

音取、越殿楽、倍臚

松和登場
越殿楽、倍臚

龍笛、田淳参加
音取、越殿楽、皇じょう急
倍臚
止手の練習の繰り返し

本日は台風通過なので早めに終了

宮源、萩裕、小一、宮久、小正、古寛、青利、田淳

ステージ上に打ち物を並べました、太鼓に文様を熱圧着で張り付けた物でもそれらしい
取り敢えず雰囲気は出ました、ただ薄い膜なので擦れに弱いですね、表面をコーティング出来れば良いかも知れません、研究してみます、

秋祭りの練習を２回、萩裕さんが音取と止手をやります
出し物は、音取、越殿楽、倍臚

ステージを降りて練習
萩裕さんの希望で倍臚、皇じょう急の半帖まで
雙調の入破
長慶子舞楽吹き

萩裕さんは初めての曲でも追いついてこれるようになりました、特徴的なフレーズを
説明すれば物になると思います

宮源、萩裕、小正、松和

大垂れ幕（大看板）が広げてあったのでそれを眺める横一列の隊形での練習となりました

これも良いかも知れません

音取、越殿楽、倍臚、皇じょう急、鶏徳

輪鼓褌脱、蘇莫者破

萩裕、小一、小正、宮久、宮源、田淳、古寛、山光

笙が来るまで六調子音取（平調篳篥は萩裕）
越殿楽、倍臚
輪鼓褌脱の唱歌・演奏
蘇莫者破の唱歌２回・演奏

ステージへ移動してリハーサル
笙無しで一回
笙を交えて一回

音取を二回、越殿楽一行を一回

なかなかの出来でした

東山田熊野神社前夜祭雅楽出演（鞨鼓：宮久、太鼓：田淳、鉦鼓：古寛、笙：山光、篳篥：萩裕・宮源・小一、龍笛：小一）

打ち物のデビューでした、とても良かった

日頃笙を交えての練習をしなかったので鞨鼓との掛け合い部分で指摘されていました。

山光さんも鞨鼓を交えて吹く場合も上達者と一緒だったので気が付かなかったそうです

我々も周辺に気を配り合わせている「笙」の気持ちが判りませんでした

デビューでの緊張もほぐれて、また発見にも新たな挑戦が始まります

山花での楽しい直会となりました

筝と琵琶を何とかしたい。舞を入れたい

宮源、小一、松和

六調子調子

迦陵頻急舞楽吹き唱歌・演奏
胡飲酒破舞楽吹き唱歌・演奏
倍臚舞楽吹き唱歌・演奏
長慶子舞楽吹き演奏

暗譜も微妙で久しぶりにやると忘れている所がある

小一、小正、宮源、宮久、田淳、青利、古寛

六調子音取（鞨鼓の練習も）

打ち物皇じょう急に挑戦（鞨鼓だけ難しい）

倍臚破の夜多羅拍子の譜面を複製しそれに打ち物を加える
現実には４人舞なのでほとんど使う機会が無いと思われるがリズムが良いので吹きたい
急も続けてやりたい

最後に長慶子舞楽吹きで終わりたいけど龍笛の吹き出し部分が管弦調なのでダメだしをしました

せめて付け所までは譜面を見ないでやってもらいたいものです