源さん気まぐれ日記

宮源、高橋、小一、松和

平調音取
六調子調子

越殿楽唱歌・演奏
五常楽急唱歌・演奏
倍臚唱歌・わからないところの説明

ここで笙と合流（遠山、今井）
平調音取の練習、笙のみ、その後篳篥と合わせ

越殿楽唱歌・演奏
止手の練習
五常楽急唱歌・演奏
止手の練習

新人さん達大分それらしくなってきました
それに笙を交えて練習出来ることは良いことです

小一、宮源、小正、宮久、田淳

六調子音取と各自鞨鼓の練習
陵王乱序の練習
篳篥２名で太鼓と鞨鼓でリズムを作る
龍笛は唱歌で合せ、揃って吹いて合せ、それからカノン
適当なところで吹止句これの繰り返し

途中から雅楽演奏の依頼者現る

12日に演奏を頼まれました、９名で打ち物を入れて演奏してきます
来週はリハーサルとなりました

この様な機会で練習期間があればありがたいと思います、皆さんも張り合いが出る事でしょう

高橋、宮源、小山

一人で吹いていました、随分と練習した様子が伺えます

越殿楽、五常楽急を一緒に吹いてから盧舌の調子を見たら責が合っていませんでした
手持ちの中から適当なのを付けたらとりあえず良さそうです

皇じょう急の二行半の唱歌と演奏
今まで出てこなかったフレーズの解説

小山君がアイホンのチューニングソフトを使って音程を確認してるので
丁はAでそのあとの一はFにメルなどと説明

高橋君もアイホンで早速確認

五常楽急三行目のアリロのア＝E、リ＝C、ロ＝B　になるように、要するにメったら
戻す
と言う説明にチューナーを見ながら納得したようです、しかし難しい
後は繰り返しの練習が・・・

今の状態だとやってくれるような気がします

小一、小正、宮久、青利、古寛、田淳、宮源
六調子音取

明日のリハーサル
音取
越殿楽
倍臚
長慶子舞楽吹き

倍臚の付け所の集中練習

最後に陵王乱序の練習

小正、宮源、古寛、田淳
六調子音取
渉陀調音取練習
陵王乱序の練習
当曲の唱歌・演奏
安摩乱声の練習

もっぱら龍笛のお付き合いで打ち物をする篳篥でした