浦安の舞が舞われました、巫女さん二人です
献詠歌が奏上されました、奥ゆかしい格式の感じられる時間でもあります
雪や霙や雨が降る寒い神事でもありましたが静寂を感じられる
落ち着いた雰囲気が好きです
届きました。中古ですが使用感がありません。経年変化はあります
正絹なのでどのくらい使えるかと言う問題が付きまといます
リースを予定してましたが当日は昨年から予約が入っていて借りれませんでした
渡りに舟のごとくに売り物が出てきました。運命的なものを感じます
成せば成ると言うか真剣に取り組めば神様が微笑んでくれるのかも知れません

蘭陵王裲襠

蘭陵王 袍

差貫
それに赤大口と蘭陵王桴と金当帯が付属してました
金当帯の付属の紐では結べません、実際に使ったのか疑問が残ります
赤大口袴は畳んだ状態で飾ってあったのかも知れません
桴は握った辺りに変色が見れます
面と牟子、絲鞋(絲鞋は遼君が購入しました)があれば陵王を舞えます
あわてて牟子(陵王用)を注文しました、一週間で作れるそうです
予算の問題もありますが陵王の面(プラスチック製)も購入したい
抜頭の場合面とバチがあれば舞えることになります。
壁掛け用の面だけど使えるようにしたい
バチも金金具と紐、房を付ければ一応使えます
太鼓と鞨鼓は大社から借ります、鉦鼓は打ち手も居ないのでとりあえずパスします
5月22日までには作れるものは何とかしたいと思っていますが御柱に振り回され
ているので困ったことです
せめて一週間前には全て付けて舞っておかないと・・・
それは5月18日(火)しかありませんね