源さん気まぐれ日記

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2010年7月4日(日) 雅楽研修会

3日午後13:30から17:30
4日9:30から15:30分まで雅楽の研修会がありました

例によって盧舌に苦しみました。日頃柔らかい盧舌で吹いている付けが来ます
先生が調節してきついセメを着けてくれたけど両脇に割れが入ってしまいました
帰宅して接着剤で修復を試みましたが復活の見込みがありません

新たに最近拉いだ物を2本削ってみましたが明日には間に合いそうにありません
昨年の終わり頃削ったものを手直しして吹くことにしました

4日も朝から苦しかったですね

14:00からの合奏練習ではそれまでに合わせていた音程より少し高めで
苦しさ倍増です

開きの少ない盧舌を鳴らすコツがあります。後で教えます、とのこと

※ 鳴り始めたら息を通過させること、流速を早くすること、唇を柔らかくすること

実際には苦しくなると圧力をかけてしまい、唇も硬くなりますから悪循環に惰ります

何年やっていても抜け出せませんね

※ 大きな音が目的ではなく、何処かに届けるように良い音で吹く
※ 情感を醸し出すように吹く

今まで聞いたことばかりです、いかに実践していなかったのかがばれてしまいました

※ 硬くて厚い葦を拉ぐと割れやすい
※ 割れやすい葦は予め横を薄くしておくと割れが少なくなる
※ 盧舌の横部分は適度なバネになるようにする
※ 盧舌の調節はセメに左右される部分が大きい

※ 先生が調節した盧舌を吹いて先生の音が出るように
  吹き方を変えること(先生の吹き方を研究再現すること)
  足りない部分を探し出すこと

※ 息は3m先の蝋燭を消すような吹き方
  誰かに良い音を届けるような吹き方
  音取の場合龍笛に送り渡すように吹く
  音取の場合笙と合わせるコツは息を吸うタイミングを身に付ける

※ 塩梅は適切な音程、確たる音程にする、浅くても深すぎてもいけない
  塩梅をやる直前から息を多くする
  息を多くする場合流速を速くするように心がけると圧力になりにくい
  唇を柔らかくするとメル音も響くようになる
  要するに唇を柔らかく息の流速を速くすると抜けの良い響いた音が出るようになる
  開きが少なくても流速を速くすれば鳴るようになる

※ 僅かな彩を入れる場合目立ちすぎてはいけない
※ 舞楽吹きはスパッと切り終る、メリハリをつける
※ 管絃吹きの場合息を連続させ1と3拍目はさらに押す
  3拍目で手付けが変わる時は押し過ぎない
※ 自分の息の都合で速くしたり遅くしたり演奏しない

2010年7月5日(月) 月曜練習

合奏は無し、篳篥は何時ものメンバー:宮紀(机などの準備をしてくれました)、松和、小正、私の4名

黄鐘調調子、何時もの順序で重吹き

拾翠楽演奏(音頭:松和)
鳥急急唱歌演奏(音頭:小正)
越殿楽唱歌演奏(音頭:宮紀)
千秋楽唱歌演奏(音頭:松和)
西王楽破唱歌演奏(音頭:小正)

曲間は昨日教わったことを話しながら、口を休めながら進めました

※ 唱歌の音程もチューナーなり音叉なり使って合わせる
※ 流速を早める時に盧舌を押さえ込まない筋肉を鍛える
  開きの少ない盧舌を吹きながら鳴らすことが出来るようになる
  演奏に強弱を浸けられるようになる
※ 拉ぐ前に割れそうな葦は両サイドをあらかじめ薄くしておくと割れない

などのです

何時も練習している部屋は30帖ほどですが昨日の会場に比べて音がこもります
其の分大きな音を出さなくても響いてしまって手抜きに成っていたようです

思いっきり吹いてきました、唇がはれ上がったような感触がします

さて新たに削り込むことにしました、多分最近の物とは違う鳴りがすると期待してますが
果たしてどうなりますやら・・・

2010年7月6日(火) 火曜雅楽

龍笛:藤み、浜健、小一、古寛、宮久、昇、田淳、田祥、守佳
篳篥:藤遼、小正、奈央、森口、私

藤遼君が良い音を出していました。抜ける音が出ています。あと持続力とリズムかな
演奏力を上げると言うことだけど

@ 他管と掛け吹きの所は良く聴いて合わせること、「引」など一拍以上の連続音をキチンと
乗れる演奏

龍笛メンバーは一年間で15曲もやってきました、@の部分を教えていたように思います
安定してリズムに乗って演奏しています

平調越殿楽(音頭:浜健)
五常楽急(浜:建)

拾翠楽(音頭:田祥)
4行目と5行目を再度吹いてもらいました。細かな字が沢山連なる部分で遅れる人が
居たからです
どうやらそのような部分をゆっくり分解して指を動かす練習している方法に問題がありそうです
細かな字も等間隔で吹いている訳ではなくそれらしくリズムと言うかがあります
それのバランスを保ったままゆっくりにして指の練習をしてもらいたいんだけど・・・

黄鐘調音取を全員分を吹く
西王楽破(音頭:守佳)

以上で終了
(宮久さんは譜面から目線を離すように努力してました)

龍笛では次回U先生教室での課題曲合歓塩の予習をやるかもめてました
課題曲はCDを良く聴いておくだけで良いと思います
一年間教わった15曲を繰り返し吹けば身に付くと思われます
実際には記憶の新しい内に徹底して吹けば覚えることだと思うけど

2010年7月11日(日) 二週続けて雅楽研修会

主催は違いますが二週続けての雅楽研修会に参加してきました。篳篥と笙の先生は同じです

先週は盧舌の調子が今一だったのと緊張の度合いと力みの違いでしょうか疲れました

毎年こちらの研修会は初心者に近い状態の人が居る分気が楽な為か疲れません
そして吹く曲も馴染みの物が多いこともあります

平調音取、越殿楽
太食調音取、傾盃楽急
黄鐘調音取、越殿楽
盤渉調音取、越殿楽

それぞれ丁寧に教えていただきました。毎回基本部分の欠落が見つかります

@ 前に出る正律の音程での唱歌の必要性
A 口を柔らかくして流速を操れること
B 塩梅や下がり手は次の手付けに行く直前に行い裏拍子に入れないこと(そうしないと演奏が早くなってしまう)
C 盧舌は常に最良の状態をキープできる技術を会得すること
  使い込めばセメも盧舌も痩せてきます。こまめに合わせたり合うセメに交換して
  状態をベストにキープします

それぞれレベルを感じる唱歌をやってると思います、唱歌を聴いただけでレベルが判ると言いますがまさしくその通りだと思います

@Aは龍笛と共通事項です
初心者程唱歌をないがしろにする傾向があります、宮内庁楽師の修行時代は唱歌を覚えることが必須で平行して謡い、打ち物、絃物をやってから管楽器を持ちます
一般人との違いですね
それに楽譜は使いません、口伝だけです、丸暗記がとても意味を成します
CDやDVDから探し出すの良いけれど出来ることなら宮内庁の先生から直に教わることが良いですね

傾盃楽急は少し続ければ暗譜できそうな気がします

2010年7月12日(月) 月曜練習

篳篥:宮紀、松和、小正、高繁、私
高繁さんが久しぶりに参加です。盧舌には苦労しているようです
楽な物を一本進呈しました。横は割れていません。多分大丈夫だと思います

宮紀さんにも一本渡しました。まだ腰がある物ですが唇で押さえ込んでしまうので
高音が出ません。もう少し張のある物で成りやすい物は難しいな・・・

黄鐘調調子を重吹で 1:松和、2:高繁・小正、3:宮紀、宮源
大分調子が出てきました

鳥急の唱歌演奏(音頭:宮紀)
拾翠楽の唱歌演奏(音頭:小正)
越殿楽の唱歌演奏(音頭:高繁)
青海波の唱歌演奏(音頭:松和)

龍笛:田淳、守佳さんと合奏

音取を松和ー田淳、小正ー守佳、宮紀ー田淳、高繁ー守佳

越殿楽の合奏:音頭:田淳、松和
拾翠楽の合奏:音頭:守佳、小正
西王楽破の合奏:音頭:田淳、松和

止手がうまく行かなかったので一行手前から止手の練習を2回
次回はうまく行くと思います

龍笛の二人とも良い響きの音を出します。プラ管ではもったいないですね

2010年7月13日(火) 火曜雅楽練習

今夜は珍しく笙が来ました。笙を有効に使うには合奏をするしかありません

越殿楽を一行ずつ5回連続で
五常楽急を二回続けて

長時間連続で吹くことは大変ですがたまには有効なこともあります
終る頃には力みも無くなり素直な演奏になりますし
笙の手移りの「ウンジャー」を聞くことにより息を充分に摂るようにもなります
また、余分な力も抜けてくるに従い姿勢も良くなってきます
力が抜ければ周りも見えたり聞えたりしてきて他管の変化を待てるようにもなってきます
慣れている曲ならではの成果が見えますね
新しいことは学べないかも知れませんが基本は着実に身に付くことと思います
それらをわきまえていれば尚充実した物になります
唱歌のように吹けて無い部分もありましたが次第に良くなると思います

倍臚二返
倍臚の止手の練習を二回

昔に比べれば上手になりました。他管を聴く耳も出来てきたようです
特に龍笛メンバーの上達振りがすごいですね
この三曲なら譜面を見ないで吹いてくれますから合わせ易いですね

笙:四季恵さん、もう一人の女の子(名前を忘れました)、山光
龍笛:昇、青利、宮久、田祥、浜健、小一、古寛、田淳、守佳、(林千代子さんがお別れに来ました)
篳篥:遼、圭太、有せ、小正、私

有せさんに盧舌を一本渡しました。横が割れないように祈っています

2010年7月17日(土) お施餓鬼会法要

近所のお寺様へ行ってきました、数年前まで8月6日だったんだけど代が替わったら
太陽暦になってしまいました

お坊さんが登場と退出時にお経とともに笙が流れました
浄土宗では雅楽を奏するんだそうです

登場は平調音取と越殿楽
退出の時は越殿楽
だと思います。笙一管で吹かれると良く判りませんね(汗

程よいバランスに調律されている音色でした、合奏は少ないのかもしれません

2010年7月19日(月) 月曜練習

盧舌を湯茶にくぐらせて使います。目的は程よい弾力を導き出すためです。
目的の為にあれこれ手を尽くします。湯茶はその一つであってどうしてもと言うものではないらしい

演奏会などの場合ステージに湯茶を持ち込めません、演奏の時に最善な弾力に向けて調整します
7時から9時までの練習時間では途中で湯茶を使う必要がありません
そこで小正さんと高繁さんにその旨メールで伝えました。持ってきませんでした

高繁さんは最後までその盧舌で吹いていました。宮紀さんも家で仕込んできたからと言って湯茶はしまいました、そして最後まで吹いていました
小正さんは途中セメを変えたり大変なようです

先週宮紀さんに渡した時には一番高い音が上がらずにいましたが今日は不安定ながら出ていたので何かを会得したのだと思います
次週が楽しみです

結局は一本リードがあれば練習は大丈夫です。と言うより本番を考えればそのように訓練すべきです。
私の場合家で多くの盧舌を仕込み練習会場で全て音出しを行い出来上がり具合で選り分けています。
最初に一回音出しするだけで演奏練習に入ればどれか一本を決めて吹きます


さて先日大窪先生から指摘されたことを伝えました
平調越殿楽の二行目真ん中からあるフレーズの下がり手が早いというものです
譜面に「ラアアト」とアを二つにしてもらって二つ目でメるように指示しました
同じ場面が出てきたら同じく訂正してもらうこともです

また「テエエエリラアアト」のように上がる塩梅も出来る限り次の手付け直近で塩梅をかけることも

さて平調越殿楽は二返で吹きました(音頭:宮紀)
黄鐘調越殿楽は一行ずつの唱歌で同じく演奏(音頭:高繁)
盤渉調越殿楽も同じく(音頭:松和)

ここで宮紀さんから止手で打って息を摂った後の唱歌が違った発音になるが?
そこでフレーズの吹き始めの発音になりますと説明をしました
付け所でも助管になった場合は経過音ではなく吹き始めの発音で吹き始めるようにとも

これが歌いながら吹きなさいと指示されているので大切な事柄なのです

今夜は今までと違った意味で充実できた練習となりました

その後拾翠楽の唱歌演奏(音頭:小正)
青海波の唱歌演奏(音頭:宮紀)
残り時間が少なかったので海青楽の演奏(音頭:松和)

終ってみたら龍笛は古寛、田淳、守佳、吉理さんでした。玄関手前で行き会いました

先日私は盧舌の帽子を作ろうと桧材を製板していて指が丸鋸に当ってしまい左手人差し指を
包帯を巻いています、指を一つずつずらして演奏しましたが下がり手の時にうまくふさがりません
大分苦労しました
一週間くらい使えないかも知れません、弱っています

2010年7月20日(火) 火曜雅楽練習

笙:先日の中三女子二名
龍笛:小一、古寛、昇、守佳、宮久、田淳、田祥
篳篥:藤遼、有せ、宮源、小正、圭太

それぞれ音作りに少し時間をかける

五常楽急の合奏(音頭:昇、藤遼)
平調音取を全員分

越殿楽二返を二回都合16行(音頭:昇、藤遼)

抜頭の八多良拍子の唱歌と演奏(音頭:小一、藤遼)
先ほどの越殿楽と時間は同じくらいです。久しぶりなので終る頃に皆さん乗ってきました

最後に拾翠楽(音頭:田祥、藤遼)

長時間の練習をしておかないと道楽の時に困ることになります。8月1日(日)にお舟祭りがあるので・・・

それに長時間練習をやると実力も大幅にUPします

さて、篳篥の盧舌の開き具合をコントロールする吹き方は「延べ楽」にありますね
ゆったりと強弱があります、流量を徐々に増やして音量を上げる部分で会得できると思います

2010年7月24日(土) 神葬祭

頼まれて篳篥を吹きに行ってきました。笙は山光さん龍笛は山梨の猛者
この人とは一年ぶりになります。昨年下中の雅楽講師にお願いした時です
龍が吼える声がします。宮内庁以外では全国で10本の指に入る人だと思います
ただお葬式なのでそれほど目立つような吹き方はしませんが底力のあることには変わりません、掛け吹きもがちっと決まります

十日祭では黄鐘調を吹きましたが山梨ではめったに吹かないそうです
理由は篳篥に嫌われるからと説明されました

エアコンの良く聴いたホールで篳篥はセメが乾いて苦労しましたがこの熱い季節には
よくあることです

盤渉調音取
祭主入場:輪臺
献饌:青海波
祭主玉串:越殿楽
玉串:白柱
祭主退場:千秋楽

十日祭
祭主入場:拾翠楽
祭主玉串:青海波
玉串:越殿楽
祭主退場:千秋楽

合計一時間でしたからそんなに大変と言う事はありませんでした
懐かしい話をする暇も無くお別れになってしまい心引かれる思いで会場を後にしました

舞楽で一緒に吹いたことがありますが存在感ばりばりなんだけどリズムは崩さないし
音はバッチと決まってるし吹きやすいですね、それに舞人もやりやすいと言ってましたが
判る気がします
そんな人なので全国から声がかかり飛び歩いているようです

2010年7月26日(月) 下中雅楽練習と月曜練習

朝から下中へ出向いて雅楽教室に参加してきました(龍笛:小一、笙:山光、篳篥:宮源)

3年生が一年生に教えてあったので楽に進める事が出来ました
教え方が良かったのか一年生が優秀だったのか、両方でしょうね
一年生篳篥:5名、龍笛6名、笙4名、全員女子です

短期間にしては良く音が出ていたと思います
一日で音取を各自、越殿楽の止手を各自が出来るようになりました

最後に3年生で倍臚一返を吹いて本日の稽古は終了です
9月18日に学校での発表会
11月に文化センターでの発表が控えています
9月18日までには2回の練習日とリハーサルだけなようです。一年生だけで
音取と越殿楽を吹かなくてはいけませんどうなりますやら見学に行きたいところですが
一年生が発表するときに3年生が打ち物をやるようにすれば良かったかなと反省もしてます

夜は秋宮にて月曜練習 合奏は無し
篳篥:松和
胡蝶を3回吹きました
小正さん登場
胡蝶の唱歌・演奏
納曽利破の唱歌・演奏

忘れないうちにと傾盃楽の唱歌・演奏
微妙なタイミングの取り方を復習しました、意外と忘れています

長慶子舞楽吹きの唱歌と演奏
5分程早かったけど終了しました

龍笛:古寛、田淳、守佳
駐車場の車からするとこの3名です、何を吹いていたのかは判りません

2010年7月27日(火) 火曜練習

龍笛:青利(孫さんと)、古寛、小一、浜建、宮久、守佳、田祥
篳篥:小正、藤遼、有せ、私

篳篥は盧舌の調整に時間がかかります、黄鐘調越殿楽
拾翠楽

ここで龍笛と合奏になりました
西王楽破の唱歌・演奏(守佳、藤遼)
西王楽破の二行目終わりまでの音頭の練習を行なう
古寛
宮久
田祥

拾翠楽の唱歌・合奏(音頭:古寛、小正)
付け所から二行目の半分で止手の練習、初太鼓で付けて
音頭を宮久、藤遼
トラファロが無かったのでやり直し
音頭を田祥、有せ
音頭を守佳、小正で最後まで演奏

4行目が乱れたので4・5行の唱歌を行い其の部分を即吹いてみました、良さそうです

西王楽破を演奏、音頭:田祥、小正

本日はおしまい
一日一曲に集中すれば効率よく克服できるかも知れません


一曲を吹ききる盧舌が出来れば一本持ってくれば事足りますし、即演奏が出来るので曲の練習が多く出来るようになります。
他人の足を引っ張らないように気配りする必要があります

2010年7月31日(土) 舞楽練習

舞楽の応援の為事前練習に行ってきました

舞人が遅れたので其の前に「小音取」「胡蝶」「納曽利」「陵王」を一通り吹いてみました
胡蝶の舞人4名が来たので、と言うより別室で練習をやっていたとのこと
狛乱声に続いて当曲
一回でOK

舞人が居なくなったので「陵王」の練習、これを主体で行なう団体は今夜来ないので
「渉陀調音取」をさらっと練習して
当曲、最初の2行が微妙に合いません、私が引きずったようです。鞨鼓にあわせて
少しテンポが速いけどその団体はそれで練習してるらしいのでそれで行くことにしました
あっさり合います

納曽利の舞人が登場したので「納曽利破」を、引き続いて「納曽利急」ほぼ問題なく
行きそうです。

私は応援なのでいたって気が楽です、当日楽しみながらやれそうです
一応「胡蝶」「納曽利」は過去暗譜したんだけどどこかで混ざってしまいます
大変危ない状況でここ数日では解決できそうにありません
安全を最優先して譜面を置いて見ながら吹くことにします

舞楽の直前に神事があってその奏楽にも参加せよとのこと曲は問題ないけど
衣装が何時もの楽服ではなくて神主さんの装束らしい、持ってないしまだ来たことがない
一応着付けしてるところは見ているので何となく理解できるけど、まさか着るとは思わない
ので真剣に見てないしね
明日遷座祭があって同じ部屋で神主さんと着替えるので良く見ておきたいと思います

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Akiary v.0.61